浅草で32歳の福岡の建設会社社長にインタビューをすると、JOBデザインの城さんという人が、アメリカに自分でカスタムしたバイクを持って行って、1位とっていろんな賞を取っていると話した。ハーレーダビッドソンとは、アメリカを代表するバイクブランド。日本の輸入バイク販売数1位。城さんと待ち合わせしたのが静岡・東名高速 吉田IC付近の駐車場。なんだか怖そうな人たちが集まってきた。カスタムハーレーの神・城隆国(52歳)。神がカスタムしたハーレーに乗る仲間たち。神が乗っているハーレーは、スタージスに飛び込みで持っていって大絶賛を受けたという。世界最大のハーレーイベント、スタージス モーターサイクル ラリーに日本人で初めて参加しカスタムコンテストで見事世界一に輝いた。ハーレーダビッドソンの2018年 CVOロードグライドでハーレーのカスタムの工程を紹介。開始して半年~1年でカスタムハーレーの完成。世界No.1カスタムも元の車体は同じもの。特にこだわったところがレクサスの目だけ入っている。世界一のカスタムにかけた金額は「家が1軒建ちます」という金額。北九州市は門司港レトロや皿倉山などツーリングビュースポットが多いことから、昔からバイク文化が根づいている。城さんは北九州市小倉でジェイ・ブラッド/JOBデザインというハーレーと自動車のディーラー、カスタム用パーツの製造販売店を経営。今では年間約10台のハーレーをカスタムしている。カスタム自慢をしたい人と聴いて手を上げた黒土陵丈さんは、建設業の常務で来月社長になるという。カスタム総額は2000万円以上かかっているという。城さんのカスタムフレンドはほぼ社長。建設会社社長の鷹巣大輔さんは、アルミホイールが日本で初めて3Dになっているという。
神がハーレーのカスタムの虜になったきっかけは?城さんの中学時代は、無鉄砲のジョーと言われていて、やんちゃな時代があって、おじさんの所に預けられ、それで大工になったという。7年の修業を経て、23歳で独立し、建設会社を企業。合格率2割と言われる二級建築士の資格を取得し、本気で打ち込んでいた。車のカスタムは趣味として続けていた27歳の頃、仕事で訪れたアメリカで、偶然見かけたハーレーの派手な見た目に一目惚れ。それで自分のバイクだけをイジり出すが、そのカスタム技術が口コミで話題になる。噂を聞きつけたプライマリーマガジンの所弘教編集長が神の元へ。これをきっかけにカスタムハーレーを本格的に手掛けるようになる。今やアメリカ、韓国、タイにも店を構え名実ともに世界進出。
スタジオにカスタムハーレーの神・城隆国が登場。城隆国は、ヒロミさんに会いたくて来たという。小泉孝太郎は、車検は通るのかと質問すると、城は、構造変更 長さ、幅、高さ 全部通っていると説明。世界大会の1位のフロント部分を北九州から日本テレビに持ってきてもらった。城はこのカウルと作ったときに、200人くらいからDMが来て、ドバイの方とかも欲しいとなって送っているという。
城さんとカスタムハーレー仲間が北九州から静岡にきた理由が、「明日富士スピードウェイであるアメフェスにみんなで参加」。アメフェスとは、IKURAが主催。今年で33年目。レース、ショー、パレードなど、アメリカンモーターカルチャー好きに向けた日本最大級のイベント。アメフェス当日の5月25日、富士スピードウェイは生憎の雨だが、城さんが到着した途端、人だかり。中には女性客も。そのとき、神のハーレーを見に主催者がやってきた。
神がハーレーのカスタムの虜になったきっかけは?城さんの中学時代は、無鉄砲のジョーと言われていて、やんちゃな時代があって、おじさんの所に預けられ、それで大工になったという。7年の修業を経て、23歳で独立し、建設会社を企業。合格率2割と言われる二級建築士の資格を取得し、本気で打ち込んでいた。車のカスタムは趣味として続けていた27歳の頃、仕事で訪れたアメリカで、偶然見かけたハーレーの派手な見た目に一目惚れ。それで自分のバイクだけをイジり出すが、そのカスタム技術が口コミで話題になる。噂を聞きつけたプライマリーマガジンの所弘教編集長が神の元へ。これをきっかけにカスタムハーレーを本格的に手掛けるようになる。今やアメリカ、韓国、タイにも店を構え名実ともに世界進出。
スタジオにカスタムハーレーの神・城隆国が登場。城隆国は、ヒロミさんに会いたくて来たという。小泉孝太郎は、車検は通るのかと質問すると、城は、構造変更 長さ、幅、高さ 全部通っていると説明。世界大会の1位のフロント部分を北九州から日本テレビに持ってきてもらった。城はこのカウルと作ったときに、200人くらいからDMが来て、ドバイの方とかも欲しいとなって送っているという。
城さんとカスタムハーレー仲間が北九州から静岡にきた理由が、「明日富士スピードウェイであるアメフェスにみんなで参加」。アメフェスとは、IKURAが主催。今年で33年目。レース、ショー、パレードなど、アメリカンモーターカルチャー好きに向けた日本最大級のイベント。アメフェス当日の5月25日、富士スピードウェイは生憎の雨だが、城さんが到着した途端、人だかり。中には女性客も。そのとき、神のハーレーを見に主催者がやってきた。
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