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「ロケーションスワップ」 のテレビ露出情報

きょう夕方にも行われる日本とフランスの首脳会談。緊迫するイラン情勢や資源エネルギー分野での協力などが話し合われる見通し。2024年のデータでフランスは中東から約12%、北米から約24%、アフリカから約38%を調達。日本の中東依存95%超と比べ分散化が進んでいる。日本エネルギー経済研究所・久谷一朗研究理事は「世界で事業展開する石油会社がある。世界中の供給余力や原油性質の情報を共有できれば日本の調達先の多角化に有益」と指摘。また、連携で輸送コストを抑制できるかもしれないという。既にLNG(液化天然ガス)では行われているが、ロケーションスワップという取り組みがある。日本が北米からLNGを調達する場合、大西洋を通ってパナマ運河を抜けて太平洋を通って日本へ。一方でフランスが東南アジアから調達するとなると東シナ海を抜けてインド洋を通ってスエズ運河を通って到着する。そんな中で両国の企業が同量程度を売買することにより供給時と受け入れ時を組み替える。片道合計2万km以上となり日数も26日間に短縮。運航料・燃料費・保険料などを考えると5億円以上削減できる。萩谷は「日本の外交としてもアメリカ一極ではない全方位外交というのが重要な状態になってると思う」等とコメント。

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