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「ロス五輪」 のテレビ露出情報

日本時間のきょうMLB機構が「シルバースラッガー賞」を発表。ナリーグDH部門で大谷翔平選手が2年連続3度目の「シルバースラッガー賞」を獲得した。2年連続は日本人選手初で、3度目の受賞は日本人選手最多タイ。「シルバースラッガー賞」は“打撃のベストナイン”とも呼ばれ、各球団の監督とコーチが自分のチーム以外の選手に投票して選出され、各ポジションごとの最強打者に贈られる。イチロー選手も2001年、2007年、2009年に受賞している。国際弁護士・清原博、フリーアナウンサー・内田恭子のスタジオコメント。
今月7日、都内で「正力松太郎賞」の選考委員会が開かれた。この賞はその年のプロ野球の発展に最も貢献した選手や監督に贈られる賞で、横浜では三浦大輔監督が受賞している。大谷翔平選手が「特別賞」を2年連続3度目の受賞。金メダルと賞金300万円が贈られた。王座長と大谷翔平選手のコメントを紹介。松本明子のスタジオコメント。山本由伸投手、今永昇太投手、鈴木誠也選手の映像。東京ドーム、佐々木朗希選手に言及。今月5日から来年3月30日まで、岩手・奥州市の胆沢図書館で開かれている大谷選手の偉業を紹介する特別展「人生が夢をつくるんじゃない 夢が人生をつくるんだ 大谷翔平」を紹介。一番の注目は「大谷年表」で、長さは43メートル。大谷年表の作成にあたった胆沢図書館・渡辺貴子さんのコメントを紹介。この特別展には大谷選手と一緒に写真を撮ることができるフォトスポットも設置されている。松本明子、立教大学客員教授・古舘伊知郎、フリーアナウンサー・内田恭子、CBC特別解説委員・石塚元章のスタジオコメント。新幹線、「お〜いお茶」に言及。
日本時間10月9日、パドレスとの地区シリーズ第3戦に敗れ、崖っぷちの状況の中で大谷翔平選手が発したコメント「シンプルに2勝するということだけを考える。2連勝すればいいゲームだと思ってやればいいかなと」が再注目されている。ファンの間では「憧れるのをやめましょう」に続く新名言になっている。
ロス五輪へのMLB選手の出場の可能性について、MLB・トニークラーク専務理事は「翔平に連絡を取る」と話していて、選手会幹部が直々に一選手を指名し面談するのは異例。大谷選手も「五輪は特別。出たい気持ちはある」と話しているが、日程調整、労使交渉、故障のリスクなど多くの障壁があるが、史上初のMLB選手の五輪出場となるか注目される。ジャッジ選手に言及。
先月25日、大谷選手の50号ホームランボールを約6億6600万円で落札した台湾の投資会社「UCキャピタル」が声明を出し、日本時間午後1時から台湾・台北市の「台北101」でボールを展示することを発表。大谷選手は「シルバースラッガー賞」を受賞したが、今後は「ハンクアーロン賞」、「エドガーマルティネス賞」、「MVP」の発表も予定している。松本明子、国際弁護士・清原博、立教大学客員教授・古舘伊知郎のスタジオコメント。今季50号ホームランの映像。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月23日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
ロサンゼルスオリンピックを見据えたJFA/Jリーグ ポストユースマッチが行われた。Jリーグ選抜と大学選抜の試合は森保一監督も視察している。Jリーグ選抜は愛媛FC U-18の島佑成選手や東京ヴェルディの川村楽人選手が存在感を見せた。試合はPKの末8-7で大学選抜が勝利している。

2025年4月21日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
シーズンを終えた河村勇輝に独占インタビュー。今季は、NBAとGリーグを往復する日々だった。Gリーグでは、得点・アシストともに安定した成績を残したものの、NBAでは、点差の開いた終盤に出場できるかどうかという立ち位置。河村勇輝は、シーズン中に、3ポイントのフォームを変えた。変更点1つ目は、クイックリリース。2モーションだったところを1.5モーションにし、ボール[…続きを読む]

2025年4月21日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビマイニチ MVP
全日本体操個人総合選手権・男子決勝。橋本大輝選手が岡慎之助選手との熾烈な争いを制して優勝。これで史上5人目となる5連覇を果たした。

2025年4月20日放送 23:45 - 0:55 フジテレビ
すぽると!(スポーツニュース)
体操の全日本個人総合選手権。パリ五輪で個人総合など3冠を達成した岡慎之助。東京五輪で2冠達成の橋本大輝。日本一決定戦が行われた。

2025年4月20日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツ(体操 全日本選手権)
1週間ほど前に角皆友晴選手を取材。自分の性格について角皆選手は「結構おとなしい、最初は緊張します」などと話したが、本番さながらの緊張感の中で行われる6種目を通しで演技する試技会では角皆選手は臆さず難しい技に挑み、落ち着いて技を決め続けた。冨田洋之監督も角皆選手の気持ちの強さを高く評価している。一昨年の世界ジュニア選手権では平行棒・鉄棒で金メダルを獲得。3年後[…続きを読む]

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