アジア大会初優勝へ。男子バスケットボールの注目は、正確な3ポイントが武器の大型シューター・山崎一渉。今年初開催となったBリーグのドラフトでは東京サンロッカーズから1巡目・全体1位で指名を受けた機体の逸材。そんな山崎が追いかけ続けてきた存在が、先月2年ぶりに代表復帰を果たし、W杯予選で活躍を見せているクリッパーズ・八村塁。高校は八村と同じ仙台大学附属明成高校二入学。日本一にも輝いた。卒業後も偉大な先輩と同じ道をたどりアメリカの大学へ。バスケットボールの本場で自分を磨いてきた。そのアメリカで戦い抜いた山崎のストロングポイントが、両腕を広げた時の長さ。「ウィングスパン」が身長を超える208センチであること。この長い腕を生かしてブロックの上から放つ打点の高い3ポイント。さらにそのリーチを生かしたディフェンス力もアジアを制する武器となる。規格外のポテンシャルと本場アメリカで磨いた才能でさらなる飛躍を目指す。
