ドジャース・大谷翔平選手が自主トレーニング。2年ぶりの二刀流を目指し、キャッチャー役に座ってもらい、投球練習を行った。キャンプ地に2日連続で姿を見せた。まずは前日に続いて、大きさの異なるボールを壁に向かって投げ、体を動かした。そのあとは、50mほど距離を取ってのキャッチボール。さらにスタッフに座ってもらうと変化球を交えて20球。力強い投球を見せた。ドジャースのバッテリー組のキャンプは11日から始まる。
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