ロサンゼルス市議会は大谷翔平がドジャースに所属する間、5月17日を「大谷翔平の日」に制定。大谷翔平のプレーでの功績とロサンゼルスに住む日本人としての歴史的な影響力が称えられた。ドジャースのCEOは「端的に言うと翔平は、ロサンゼルスの一部となりました。彼は私たちが望んだこと以上のものを成し遂げています。」などとコメント。市によると米国で5月は「アジア太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」で、背番号と同じ17日を記念日にしたという。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.