茂木外務大臣は30日、訪問先のアメリカでロシアのラブロフ外相と会談し、サハリン州でスパイ容疑で拘束されている北海道新聞社の日本人記者の即時開放を強く要請した。また、北方領土問題などの諸問題について日本政府の立場から申し入れや主張をしたという。ロシアのウクライナ侵攻については、公正で永続的な平和の実現のために前向きな対応を取るよう改めて強く求めた。そのうえで両外相は、意思疎通を継続していくことを確認したという。
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