2025年度の消費者物価指数は前年度に比べプラス2.7%となった。節約志向が強まる中、きょう愛知・あま市でドン・キホーテの新業態店「ロビン・フッド」の1号店である甚目寺店がオープンした。1個85円のおにぎりや2パック538円のいちごなど低価格な商品が特徴だ。PPIHの片桐三希成常務執行役員は「買い物の面倒さ、大変さを楽に、つまらなさや退屈さを楽しさに変えていく驚楽の殿堂」と挨拶した。「うどんバイキング」ではカスタマイズする楽しさを提供している。他にもレンジで温めるだけの焼き魚や生姜焼きなど、簡単な調理で食べられる食品も販売。一方森屋秀樹社長は「ロビン・フッド」について「非食品も重要」とコメント。甚目寺店の売り場も4割は日用品など非食品を扱う売り場となっている。「ロビン・フッド」は来年以降首都圏にも進出し、2035年までに2~300店舗まで拡大していくという。競合するまいばすけっととは異なり、高単価の商品も置いていくと話していた。
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