木材の皮は使い道がなく、これまでは困りものとされてきた。木の皮から石炭の代替燃料になるブラックバークペレットというバイオマス燃料が開発され、愛媛・西条市に国内初の工場が完成し、きのう竣工式が開かれた。ブラックバークペレットは石炭と同レベルの発熱量で、火力発電所などで石炭と混ぜて使用する予定。この工場では年間3万tを生産でき、CO2排出量を減らすカーボンニュートラルな代替燃料として注目されている。
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