ロレンツォさんはカメラが好きなお義父さんの影響でカメラが好きになり、大学ではドキュメンタリーを学んだ。卒業後はディレクターとしてニュース番組などを担当。そんな時に東日本大震災の遺族が今も思い出の品などを捜しているというニュースを目にして、その人達のことをもっと知りたくなったという。会社を説得、最低限の費用で来日を繰り返し、合計35日間で映画を撮り終えた。最初の映画を摂り終えた彼は再び撮影を行い新たな映画を作った。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.