本日の達人は防災アドバイザーの兼平豪さん。我が家の災害対策としてなないろ隊のお宅の避難経路、食料品の備蓄、生活用品の備蓄をチェックした。まず避難経路については、避難しやすい位置にベッドを配置、背の高い家具は避難経路から離して配置、転倒防止アイテムを使って家具を固定するなどが重要。避難経路には家具・物を置かない、家具は転倒しないよう固定、棚の扉は開かないよう対策、落下・破損する物にも注意などがポイント。食料品の備蓄について兼平さんはは、ほとんどの方が量が足りていないのを現地で見て感じていると話す。水は一人1日3リットルは必須、最低でも3日分、可能であれば1週間分は備蓄しておく。被災地で喜ばれたものはフルーツ缶で、支援物資は炭水化物に偏ってしまうため栄養価の高いフルーツ缶やゼリー飲料だと子どもや高齢者に喜ばれたという。生活用品については、特におすすめするのはゴミ袋。ケガをした際のゴム手袋や包帯の代用、粉塵などに対する酸素ボンベの代用などに使える。
