コロナ禍でのワクチン接種が始まってから今日で5年。コロナは治まったけれども、感染症のリスクはやはり世界的にはまだ消えてはいない。国産ワクチン当時、やはり完成に時間がかかってタイミングを逸してしまった印象があるが、原田亮介は「日本のメーカーがmRNAを使ったワクチンを開発したっていうことは、これは未知のウイルスに早期に対処できる手段を手に入れたってことになると思う。振り返ると、コロナ禍に直面したあのとき。菅政権はファイザーあるいはモデルナワクチンを入手するのに必死になっていた。それは国産ワクチンがなかったから」と指摘。ただここにきて世界的にはその感染症のリスクはむしろ高まってるんじゃないかという見方がある。特にアメリカのトランプ大統領は世界保健機関、WHOから脱退して公衆衛生機関のいわばトップであるケネディ厚生長官自身が反ワクチン。そんなアメリカで今何が起きてるかというと、33年ぶりの麻疹の大流行。予防接種の接種率が非常に下がってるってことが原因だという。一方コロナは中国の武漢市で発生して、それをWHOにも知らせずに初期の段階はこれが感染が世界中に日本も含めて各拡大したということだから最初はワクチンがなくてこれ23年の春時点までに世界で112万人、亡くなっている。日本でも7万人亡くなってる。先ほど言いましたように、さらに24年にもたくさん亡くなってる。つまり強毒性のワクチン、ウイルスに対抗するにはワクチンを接種する、そういう人を増やすこれしかない。今、原田さんが言った強毒性のワクチンで言えば鳥インフルエンザでも、まだ人から人への感染というのは確認されてないだがもしかすると今後、完全に突然変異で人に感染する可能性というのも否定できない。また古い話ですけど1918年にスペイン風邪っていうのが大流行しただが、この発生値っていうのはスペインではなくてアメリカだっていうのは、もう定説になっている。WHOの世界の感染症の発生やその流行っていうのを監視してるだが、アメリカが早期にWHOに復帰するっていうことが極めて重要だ。もう一方はなかなか情報を出さない中国というのもある。
