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「ワシントン(アメリカ)」 のテレビ露出情報

日本時間午前6時すぎ、カマラ・ハリス副大統領はデラウェア州にある選挙対策本部を訪問。バイデン大統領の選挙戦撤退表明から一夜明け、ハリス副大統領の選挙活動が本格的に始動した。大統領選まで3カ月半という時点でのバイデン大統領の突然の撤退表明。民主党の大統領候補は来月19日から始まる民主党大会で正式に指名。バイデン大統領が後継に推薦したのがハリス副大統領。今から4年前、黒人女性として、またアジア系として初めて米国の副大統領となったカマラ・ハリス。バイデン大統領の片腕として3年半の間副大統領を務めてきたが、実績が乏しいという意見もある。民主党内からもハリス副大統領を支持する声があがっている。ニューサムカリフォルニア州知事は「私たちの国をより健全な方向に導くために米国の副大統領であるハリスに勝る者はいない」と投稿している。民主党のオカシオ・コルテス下院議員は「11月の彼女の勝利を確実にするため私は全力で支持することを誓う」と投稿している。先ほど、民主党の重鎮・ペロシ元下院議長もハリス副大統領の支持を表明した。米国大統領選挙はこのままトランプ元大統領とハリス副大統領の戦いとなるのか。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月10日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
トランプ大統領は相互関税の上乗せ措置について9日未明の発動から半日あまりで一時停止を発表。75カ国以上がアメリカとの交渉に動き報復措置を取らなかったためと説明している。一方で5日に導入した一律10%の追加関税は継続する見通しで、報復措置を打ち出した中国への追加関税を125%に引き上げると発表した。

2025年4月10日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
トランプ大統領は9日から発動した相互関税について、アメリカに報復措置をとっていない国に対しては90日間関税措置を停止してこの期間の関税を10%に引き下げると表明した。発動から半日での方針転換の理由についてトランプ氏は「75か国以上が報復措置を取らずアメリカとの交渉を要請してきている」としている。NBCはアメリカの国際が売られ長期金利が上昇したことでベッセント[…続きを読む]

2025年4月10日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
トランプ大統領は相互関税の上乗せ分について、報復措置を取っていない国に対して90日間発動を停止すると発表した。一方、中国への関税は125%に引き上げる。株価の急落にも強気の姿勢を見せていたトランプ大統領だが、アメリカの国債が売られ、長期金利が上昇したことでわずか13時間で方針転換に追い込まれた形。日本への関税も24%から10%に戻ることになる。理由について、[…続きを読む]

2025年4月10日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
トランプ大統領は相互関税の一部について90日間停止した一方で、84%の対抗関税を表明した中国に対してはさらに関税を上乗せ、125%に引き上げてただちに発効させるとした。相互関税の停止は上乗せ分のみで、10%の一律関税は維持している。9日のニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が急反発し一時3100ドル以上上昇し、4万ドル台を回復、値上がり幅は史上最大。

2025年4月10日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュースワールドEYES
ワシントンから中継。大阪・関西万博でSDGsの重要性を訴える国連の取り組みについて、飯島大輔に話をうかがう。トランプ政権の誕生は、SDGsにとって予想を上回る逆風となっている。地球温暖化対策の国際的な枠組みパリ協定の離脱はまだ予想の範囲内だったが、USAIDの解体などは予想を超えたもの。国連総会の場でもアメリカの代表がSDGsを拒否すると表明するまでになって[…続きを読む]

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