秋山は何事もバランスを取ろうとしていたがそれが間違っていたと語る。バランスをとって個性を出さないと印象に残らないと勝手に思っていたという。空気をよんで発言を足し引きしてしまうために無個性になり、迷惑をかけないとイジリようがないと気づいたという。また事務所のトークライブでハナコのライブをワタナベの社長が観てくれたが、その社長に終演後に秋山はバランスを取りすぎていると言われたという。そのために秋山は後輩と接触しナメられるようにしているという。しかし神輿を担ぐように持ち上げられてしまうと答えた。そんな秋山に菊田は秋山が収録時間を気にしたりするが思う存分演者はやればいいとアドバイスをした。岡部はその秋山の片鱗を感じていると語ったが、バランサーを務めていた弊害にそうした突飛なことをすると皆がびっくりしてしまうという。岡部はむしろ今のままバランサーでいいと思っていると答えた。菊田は秋山にもっとトリオ間でツッコミがあってもいいと答えた。