18日、ホワイトハウスで行われたトランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談。その後にはEU諸国首脳を含む拡大会合が開かれた。フィンランドのストゥブ大統領はなぜフィンランドの大統領がいるかメディアは不思議に思うだろうとした。フィンランドがロシアと長い国境を接していること、旧ソ連から侵攻を受けてきた歴史を説明した。なぜヨーロッパ諸国のトップが集まったのか?背景にはあすは我が身という脅威とトランプ大統領への不信感がある。イギリスでは国民の3分の2に当たる66%がウクライナのゼレンスキー大統領に好意的な意見を持っている、ウクライナ支援について話し合う有志連合の結成を発表した3月にスターマー氏の支持率が上昇している。