客による嫌がらせなどのカスタマーハラスメント根絶に向け三重県は全国で初めてとなる罰則付きの条例の制定を検討している。三重県・一見勝之知事は「従業員が精神的・肉体的にかなり不調になってしまうのをなんとかしないといけない」と述べた。今月中に条例の基本方針を議会側に説明し、来年度に正式に条例案を提出して施行を目指す。三重県は長時間にわたる謝罪の要求などを「特定カスタマーハラスメント」として定めている。知事の禁止命令に従わなければ罰金などを科す方針で検討しているという。三重県知事は三重県としては罰金の額を50万円程度で想定しているという。最終的には検察庁が決定する。
