男性の育休取得率が過去最高の50.9%となり、男性の産後うつも課題となっている。平松勇一さんは8歳の双子の父親。約1年間の育休を取得し、妻が再就職すると緊張が襲ってきた。不安や孤独感からうつ状態と診断された。子供たちが保育園に通い始め、仕事に復帰すると症状は改善した。産後うつのリスクありと判定されるのは母親と父親で同じ水準。専門家は育児を担う男性が増え、男性の産後うつが健在化してきたと指摘する。育休後の働き方にも、業務量の適正化や上司の理解促進といった課題がある。三井不動産では育休から復帰した男性社員向けの研修が行われた。
