営業職サラリーマンの郡司さんがほしい台本には妻とのケンカの仲直りの台本がほしいと答え、機嫌を直せる物が良いという。今回は考えた内容を三映印刷にすぐに台本が印刷できるようになっている。ここから執筆を開始。アフロは妻に対しては妻の家事を褒めるという行為にたいしそれだけでは足りないと答え、妻の名前を付け足すとより効果的になると答えた。しかし加納はやましいことを隠しているのでは？と勘ぐってしまうという。森田は提案に夫側の郡司さんが生まれ変わると言うと答えたが加納はどうやって？と追及したが森田は何度怒られてもその度に生まれ変わればいけるかもしれないと答えた。森田は郡司さんが妻に婚姻届を一人で出させに行ったことを今でも妻にグチグチと言われるという話に今一緒にいくことはできないか？と答えた。また手作りで婚姻届を作り、謝罪するべきだとしたが、アフロは郡司さんが自身の釣りが理由で妻が婚姻届を出しに行く事になったので、婚姻届を釣り上げるという演出もほしいとしたが、森田は夫の釣りの支度をしている段階で妻はあまりいい気持ちではないので、一回イライラさせてから釣りに行くのも良いかも知れないと答えた。
また出演者らは夫のお小遣いを増額してあげたいという。アフロは結局手作りの婚姻届のサプライズをしたところでその先に要求があれば、それが目的なのかと台無しになる可能性があると語る。森田は立派な男性になってほしいなら課金してほしいといい方を変えてみてはどうか？と答えた。アフロはその課金をうまくいくためにその後夫が掃除しているからその間に考えといてと言えば、要求が通るかも知れないと答えたがここで執筆が終了。実際に印刷をし、出演者たちは実際に本読みを行った。完成した台本を郡司さんにプレゼントした。