三次の鵜飼のテレビ情報 | 今シーズンの最終日を迎える | 列島ニュース(2025/09/11(木)14:05)

「三次の鵜飼」のテレビ露出情報

三次市の夏の風物詩「三次の鵜飼」がきのう、今シーズンの最終日を迎えた。三次観光推進機構によると、今シーズンは天候に恵まれ、悪天候での中止は2日間のみだったということで、国内外から去年のおよそ1900人を上回る2300人余りの観光客が乗船したという。

2024年11月28日放送　14:05 - 14:50　NHK総合
列島ニュース広島局昼のニュース: 三次市で夏の風物詩として親しまれている「三次の鵜飼」に新たに1羽の鵜が仲間入りすることになり、鵜匠の元に届けられた。きのう鵜匠の角濱義郎さんのもとに届けられたのは生後1年ほどの鵜。「三次の鵜飼」は450年ほど前から始まったとされ、市内を流れる馬洗川で鵜匠が巧みに操る鵜がアユなどを捕らえる姿を遊覧船から見ようと、毎年多くの観光客が訪れる。これまで鵜は25羽いた[…続きを読む]