全国にある主要な活断層をまとめた地図を紹介。Sランクは今後30年以内に地震が発生する確率は3%以上。日奈久断層帯-八代海は1月時点で、最大16%と試算されていた。東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授は「今回の熊本地震で、16%より高くなっている可能性がある」と指摘。糸魚川−静岡構造線断層帯ではM7.6程度の地震が最大30%、三浦半島断層群ではM6.6、もしくはそれ以上の地震が最大11%の確率で発生するという。中室牧子氏は防災の日であることから、家具の固定、備蓄の確認などを進めるべきと提言した。
