第2ラウンドのジャンプを終え、日本は6位。メダルを目指し、最終ラウンドに挑んでいった。ここで二階堂蓮選手が大ジャンプをみせる。138.5mを飛び、2位につける。このジャンプについて、葛西紀明は個人戦で見せた素晴らしいジャンプに匹敵するジャンプだと称賛。2位に上がったが、そこまでは読んでいたなどと葛西紀明は話した。最終ラウンドの2人目が始まろうとしたところで、天候が悪くなり、たびたび競技は中断された。ジャンプ台滑走路では運営スタッフによる除雪作業が行われるなどしたが、雪の勢いは弱まらず、最終ラウンドの途中、競技は終了となった。その結果、第2ラウンド終了時点の順位が採用され日本は6位という結果になった。この結果に葛西紀明はありえないと一言。その後、小林陵侑選手がインタビューに応じていた時には雪はすでに止んでいた。中止になったことについて、時間の関係もあったのかなどとも葛西紀明は推察していた。それでも、見ていて怒りが沸いてきたなどとコメント。小林陵侑選手は、「悔しいですけど、スキージャンプなので最後飛びたかった」とコメント。二階堂蓮選手は「これがオリンピックですね。そう思うしかない」などとコメント。
