大同大学澤岡昭名誉学長が解説。まもなく民間ロケットカイロスロケット打ち上げまであと約30分後となった。宇宙ベンチャー企業スペースワンが飛ばす全長18m、重さ約23tの固体燃料式小型ロケットで衛生を宇宙に運ぶ「宇宙宅配便」がコンセプト。初号機は2024年3月13日に打ち上げられたが直後に予測より遅くなったと感知し5秒後に自らが爆発した。2号機は12月18日に燃料ガス噴射ノズルに異常が出て経路を逸脱し制御不能となったため3分7秒後に爆発させて中止となった。カイロス3号機は姿勢制御装置などを改良している。澤岡氏は「おしりから噴き出すノズルの角度を変えて方向を変える。非常に期待していて背水の陣」だとした。3号機は天候分析や風が弱いなど2度の打ち上げ延期となっている。澤岡氏は「風が強くも弱くもなくぴったんこなようなので期待している」とした。
