三笘選手は選ばれなかった。戸田和幸は「残念の一言。彼がいるいないは相手国に与える影響も非常に大きい」とコメント。並松康弘は「大会期間中の復帰は難しいという話がありました。森保監督はこれまでの取材でも、ケガをした選手の選考基準について、ワールドカップでプレイが可能かどうか、コンディションが上がるかを加味すると話していた。今回の判断の大きなポイントになった思う」と分析。また南野選手も選ばれなかった。長友選手は5大会連続の選出に。チームの全体像については、戸田は「守備から、ということを言葉にし続けチームを作ってきましたので、守備から早く攻撃をしかけたりということを重視していると思う。後藤、塩貝など野心と勢いのある選手を選んだのも印象に残った」、並松は「カタール大会を経験している選手が26人中13人。継続性や積み重ねを大事にして選んだのがわかる」とコメント。注目している選手として、戸田は「体がとにかく速く動くし跳べる。技術レベルも高い。伸び盛りのキーパーですね(鈴木彩艶)」、「パスの上手さがありつつ運動量もある。ゲームコントロールができ判断力に優れている。高いレベルの理解力を味方と共有しながらゲームを作る・変えることができる日本の頭脳(鎌田大地)」、「点を取るポジションの選手。全てのレベルが高い。チームのために献身的に働くことができる(上田綺世)」と評した。
