開幕まで26日となったW杯に挑む日本代表が発表され、渋谷では号外が配られた。森保監督自らが鈴木彩艶、長友佑都、遠藤航、鎌田大地、久保建英ら26人が発表した。GKは3選手全員が初選出。DFは2年代表から遠ざかっている冨安健洋が、MF/FWでは2月に負傷した遠藤航や、エースとして活躍が期待される上田綺世が選出された。森保監督は「日本が世界で勝つために最高の26人を選んだ。」と述べた。そんな中、中心選手の三笘薫は今月9日試合中のケガで大会中の復帰は困難との判断から落選した。チーム最年長で選出された長友佑都は日本選手初の5大会連続選出となった。森保監督は「過去4大会のせいか、課題をすべて知っている。」と説明した。長友自身も「優勝に向け、強い信念、覚悟を持って戦いたい。」と述べた。代表最年少は20歳のFW後藤啓介。後藤は「若さはいい意味でも悪い意味でも武器になるので、おくせず突き進んでいきたい。」と述べた。前回大会2得点を上げた堂安律は「すぐ練習に行って体を動かしたい。僕らはピッチ上で死ぬ覚悟はできている。」と意気込みを語った。日本代表はアイスランドとの壮行試合を経て、来月15日にオランダと初戦を迎える。
