いまから約200年前、福島から伊勢神宮まで700kmを一匹で旅したと伝わる犬がいる。名前はシロ。2か月かけて旅した。伊勢参りは当時の人々にとって大きな憧れだった。ある程度余裕がなければ旅はできないため、村の中で代表者が伊勢参りに行く、代参という動きがあった。犬に行かせる選択肢が取られたのではないかと考えられる。
江戸時代になると、街道が整備されて、いろいろな人が歩いていた。山形の三川町史資料集には、伊勢参りをする犬を町から町へと人々がリレー方式で送り届けたことが書かれている。犬の首には銅銭がぶら下がっており、旅費や食事代などに使用されたとされる。実際に犬がお参りしたことを記した資料も残っている。
江戸時代になると、街道が整備されて、いろいろな人が歩いていた。山形の三川町史資料集には、伊勢参りをする犬を町から町へと人々がリレー方式で送り届けたことが書かれている。犬の首には銅銭がぶら下がっており、旅費や食事代などに使用されたとされる。実際に犬がお参りしたことを記した資料も残っている。
住所: 三重県津市一身田上津部田1234
