沖縄県・与那国島にある陸上自衛隊・与那国駐屯地に地対空ミサイル部隊の配備を目指す防衛省は昨夜住民説明会を開き、2030年度前に100人程度を配置する契約の概要を示した。約90人の参加者からは島の周辺で中国軍が活発に演習を行う状況を背景に、配備を歓迎する意見が挙がった一方、島で自衛隊の部隊増強が続く現状への懸念や島が戦場となる不安など、批判的な意見も相次いだ。説明会後、与那国町の上地常夫町長は「住民の意見を聴いて防衛省に伝えたい」などと話した。
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