上山市消防本部が新たに導入したのは、軽ワゴン車を改造した全長約3.4m、幅約1.5mの小型救急車1台。市街地などの狭い道にも入りやすく、患者を乗せるストレッチャーやAEDなど応急処置のための機材も載せられていて迅速な救急搬送が期待される。上山市消防本部によると、軽ワゴン車をベースにした救急車の導入は東北地方では初めてということで明後日から運用される。小型救急車は狭い道を通る必要がある救急要請の際に従来の大きさの救急車と2台で出動し、まず小型救急車に患者を乗せて広い道まで運び、もう1台に引き継いで病院などに搬送する。
