今年4月、たくさんのランドセルを箱に詰めているのはスキージャンプの高梨沙羅。使われなくなったランドセル約8000個をアフガニスタンの子どもたちへ寄贈する活動に参加していた。今年2月、ミラノ・コルティナ五輪では混合団体で日本史上初の銅メダルを獲得した。北海道・上川町に生まれ8歳からスキージャンプを始めた。近年、その環境に大きな変化が出ている。地球温暖化による雪不足が世界中で深刻な問題に鳴っている。北半球の積雪面積は減少していて(文部科学省及び気象庁「日本の気候変動2025」)、日本各地でスキー場閉鎖が相次いでいる。スキーができる未来を子供たちに残したいと様々な活動に取り組んでいる。高校生を対象にスポーツと環境を考えるワークショップを実施。ペットボトル削減に関する取り組みを一緒に考案した。札幌W杯ではマイボトルバーが実現。会場にマイボトルを持参した観客に無料でドリンクを提供。きょう、山形・蔵王で子どもたちとゴミ拾いを行った。今年は村瀬心椛も参加した。
