中国・上海からの中継。旧フランス人居留地の交差点にあるマンションが映えるとして人気になっている。武康大楼と呼ばれ、交差点の形状に沿ってデザインされている。その独特のフォルムが映えると人気だ。現在も、入居者がいる。100平米の部屋が2億円で、賃貸では月60万円程度の部屋もある。1・2階部分にはテナントが入っていて、政府が補助金を出して、建物の文化的な価値を損なわないようにしているという。カフェの前に姿見の鏡が置いてあって、そこに映ったマンションを撮影するのがおすすめだという。
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