24年に入って1日しか休みがなく、2~3月以降は仕事で埋まっているというやす子に対して、若槻は「頑張っている自分を褒めてくれる人を探すべき」と提案した。やす子は褒誉にはウソが含まれていると考え、SNSなら本音が書き込まれているとエゴサーチにのめり込んでいた。若槻は「視聴者よりも現場のスタッフに褒められると、やっぱり違う」と語った。若槻は忙しかった頃、楽屋に来てくれた関根勤から褒められ、嬉しかったという。さらに若槻は上田晋也がやす子の面白さを絶賛していたと明かしつつ、「収録中に反省すんのやめて」と付け加えた。