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「下鴨茶寮 東のはなれ」 のテレビ露出情報

うどんに合う出汁作りを学ぶためオダギリジョーが訪れたのは銀座の割烹料亭「下鴨茶寮 東のはなれ」。ララNOTEは料理長・稲付淳さんが監修。まずは3種類の「きき出汁」に挑戦。3種類に共通しているのは「昆布」。昆布に含まれるグルタミン酸は魚介類などと合わせるとうま味がUPする。1つ目は昆布×アサリ。昆布とアサリを一緒に中火で口が開くまで加熱。5分馴染ませれば完成。水の代わりにアサリ出汁と調味料でお米を炊けばアサリの炊き込みご飯になる。2つ目は昆布×鯖。昆布と鯖の削り節を一緒に中火で15~20分程度加熱。解いた卵の中に鯖出汁を入れて加熱すれば、だし巻き卵が完成。3つ目は昆布×鰹。茶碗蒸し・煮物・鍋・そばつゆなどに使われる定番。スタジオでMC2人も「きき出汁」に挑戦した。正解はビーフジャーキー。鍋でビーフジャーキーを10時間加熱。お茶漬けやコンソメスープに合う。
住所: 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座11F
URL: http://www.shimogamosaryo.co.jp/ginza/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月3日放送 23:30 - 23:58 TBS
ララLIFE(オダギリジョー、出汁作りでララLIFE)
ベースとなる鰹出汁作りに挑戦。利尻昆布の汚れを拭く。表面についている白い粉(マンニット)は甘みと旨味を生む成分。昆布が水に浸るまで入れたら、60~70度で40~50分ゆっくり火にかける。美味しくない成分も一緒に出てしまうため沸騰は絶対NG。基本的には触らない。昆布を引き上げたら鰹節を重ならないように入れ、30秒ほどで濾す。家ではキッチンペーパー+ざる+ボウル[…続きを読む]

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