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「不動産経済研究所」 のテレビ露出情報

東京、大阪などの三大都市圏ではオフィス回帰などによる中心部の人気回復で、住宅地の上昇率が拡大しているという。マンション価格の上昇は今後も続くのか。オラガ総研・牧野知弘代表取締役は「新築マンションのマーケットはもう上がらざるを得ないというのが率直なところ。原因は土地(の地価)が上がっていること。建築費の上昇は止まらない」、不動産経済研究所・上席主任研究員・松田忠司さんは「需要は依然として非常に底堅い状況が続いている。また一段と価格が押し上げられる可能性は十分ある」。また、高い新築は買えないという人が購入を検討している中古マンションも90年代後半以降に建てられた比較的新しい物件を中心に、値上がりは続くとの見立て。ただ、変化の兆しもある。松田さんは、地方の新築マンションは、購入希望者がもはや価格についていけず、今後値下がりに向かう可能性があると指摘する。牧野さんは、それ以上の価格まで値上がりした超高級物件には最近、異変が起きていると指摘する。「中国の富裕層あるいは投資家の中で日本のマンション投資が失敗だったという声が聞こえてきている。中国を含めた外資の投資マネーが遊びすぎたとして、引く可能性も懸念している」などとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月12日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.ナゼ?ナゼ?
衣替えシーズン。収納において最も困っていることは、収納スペースの広さが足りないが1位。今、預かりサービスが進化している。一般的なトランクルームは、コンテナや部屋などのスペースを借りて、自分で荷物を出し入れする。トランクルーム運営・「エアトランク」は、自宅を訪問し、荷物を集荷する。荷物を梱包しないで預けられる。取り出すときも自宅に届く。0.2立方メートルプラン[…続きを読む]

2024年8月21日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
東京23区の新築マンション平均価格は前年同月比18.5%の1億874お万円だったが、3か月連続で1億円を超えている。販売個数は前年同月比で首都圏は4割減・東京23区は6割減だった。不動産経済研究所は建設現場での人手不足が大型物件の販売の遅れに繋がっていると指摘している。

2024年8月21日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で7月に発売された新築マンションの戸数は合わせて1496戸で、去年の同じ時期と比べて42.3%減少した。このうち、東京23区では60.5%の大幅な減少となり、全体を押し下げた。調査会社は首都圏では、建設費の高騰や人手不足で開発を見合わせたり、工事の期間を延長したりする動きがみられるとしている。

2024年8月20日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
7月の東京23区の新築マンションの平均価格は1億874万円で前の年の同じ月と比べて18.5%の下落となったものの、3カ月連続で1億円を超えた。また、首都圏の販売戸数は4割減、23区は6割の減少となった。不動産経済研究所は「建設現場での人手不足などから大型物件の販売が遅れている」と指摘している。

2024年8月20日放送 20:45 - 21:00 NHK総合
首都圏ニュース845(ニュース)
首都圏の1都3県で先月に発売された新築マンションの戸数は、計1496戸で去年の同じ時期と比べて42.3%減少した。このうち東京23区では60.5%の大幅な減少となり全体を押し下げた。一方、先月1都3県で発売された新築マンションの1戸当たりの平均価格は、7847万円と去年の同じ時期より21.1%減少したが、過去最高だった去年に次ぐ高い水準となっている。調査会社[…続きを読む]

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