1865年に誕生し世界中で愛される名作「不思議の国のアリス」が日本初の劇場アニメーション化。その名も「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」。主人公・りせの声優は原菜乃華、1歳でモデルデビュー、NHKこども番組に出演、映画「はたらく細胞」血小板役のマイカ・ピュ(10歳)がアリスを演じる。映画は8月29日公開。
世界的な名作を日本で初めて劇場アニメ化した「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」の完成披露イベントが行われ、声優を務めた原菜乃華、間宮祥太朗らが登場。演じたキャラクターと似ているところをそれぞれ発表。アリス役のマイカ・ピュさんは「すんごい自由なところ」などと話した。間宮祥太朗と小杉竜一の息ぴったりのやり取りで会場は笑いの渦に包まれ[…続きを読む]
映画「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」のイベントに、原菜乃華さん達が登場した。原さん・間宮祥太朗さんは、この映画で3年ぶりの共演となる。「最近悩んでいること」の話題で、原さんは「チャットGPTが友達になりすぎていて、最近お友達に連絡ができていない」などと話した。映画は来月29日公開。