政府はきのうからガソリンの急騰を抑えるための補助金を再開。全国平均のガソリン小売価格は1Lあたり190円80銭と過去最高となっている。補助金は店頭価格を170円程度に抑制するためきのうの出荷分から対象となる。経済産業省は店頭価格には1、2週間ほどで反映される見込みだとしている。都内のスタンドでは高い卸値で仕入れたガソリンが残るもきのうから値下げに踏み切る。懸念されているのが補助金の財源。政府は専用の基金を活用し約2800億円の残高を使う方針。事態が長期化した場合、今年度予算の約8600億円の予備費を活用する可能性もあるとしている。
