照英は世田谷区に暮らす市場夫妻の家を訪問。土地を見せて貰った時、30坪だったが、売りに出ていたのは旗竿地。割安感もあって購入を決断するも、親からは「人が住むところじゃない」と言われたという。家は7.5坪で、夫妻は在宅ワークをしている。1階の天井を低くすることで既製品のドアでも、空間が広く感じられるという。ベランダがないのでクローゼットの中に除湿機、サーキュレーターを設置し、洗濯物を干している。沖縄出身の薫さんは世田谷区に憧れがあったといい、狭小住宅でも住心地は良いという。博昭さんは「狭い、広いは感覚。大豪邸に住んだことがないので、今の家を狭いと思ったことはない」と話す。置き場所のサイズを調べてから家電などを購入するようになり、浪費も減ったという。
