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「世界の記憶」 のテレビ露出情報

ユネスコ「世界の記憶」の登録を目指している被爆直後の写真や映像を紹介する企画展が原爆資料館で始まった。展示されているのは、広島市とRCCなど新聞・放送の5社が申請している1945年12月末までに撮影された写真と映像。RCCが申請したのは、日本映画社が被爆から2か月後に撮影した110分の記録フィルム。この撮影に当初から関わった日本映画社のディレクター、相原秀次さんの資料が原爆資料館に保管されている。この記録フィルムは、被爆間もない広島の姿をまとまった形で後世に伝える貴重な映像。企画展では、地上から撮ったキノコ雲や被爆直後の負傷者、街の様子を捉えた写真などおよそ140点が展示されている。企画展は9月16日まで開催されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月9日放送 11:00 - 11:25 NHK総合
どーも、NHK(特集)
NHKアーカイブスは膨大な映像資料を保管・管理しており、番組・関連映像が116万9,000、ニュース映像が953万6,000(2023年度末)にもなる。中には歴史的に貴重なものもある。1940年6月に公開された日本ニュース第1号は昭和天皇が京都へ向かう様子を伝えた。当時はテレビ放送の開始前でニュース映像を映画館で上映していたという。1945年9月に公開された[…続きを読む]

2024年5月8日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(エンディング)
ドイツ・ポーランドで200年経った今も愛されるベートーヴェンの「交響曲第9番」。通称第九。初演から今年で200年を迎え、ベルリン国立図書館では直筆のスコアが公開された。2001年にはユネスコの「世界の記憶」に登録され、スコアには試行錯誤の後も垣間見える。

2024年4月21日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
サンデーLIVE!!厳選! 今週の「世界のニュース」その時何が…
キューバ・ハバナで大きな荷物を続々と屋外に運び出す人々。彼らが準備をしていたのは、屋外映画館。地元の映画愛好家らが私物などを持ち寄り、上映会を開こうという。1959年、革命により社会主義へとかじを切ったキューバは文化政策を強化。とりわけ映画には力を入れていて、映画芸術文化庁を設立するほどだった。その結果、キューバの映画は大きく発展を遂げ映画のポスターは宣伝目[…続きを読む]

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