三浦璃来&木原龍一のりくりゅうペア。幼少期からスケートを始め元々はシングルの選手だった2人。2013年、木原は20歳の時に一大決心。翌年のソチ五輪を目指してペアに転向した。パートナーは外国人選手と組んで活躍していた高橋成美。シングルとは全く違う競技性に悪戦苦闘したが筋力強化などを行いペアスケーターとしての力をつけていった。努力は実り目標だったソチ五輪に出場。パートナーを変えて平昌五輪にも出場した。一方、幼い頃の三浦はスケートだけにとどまらず空手や新体操を習うなどチャレンジ精神旺盛に成長。2015年、13歳でペアに転向しわずか4年後にはジュニアながら国別対抗戦に出場した。そして木原はケガで長期休養しそれまでのペアを解消することに。引退も考えていたが、そんな木原をリンクに引き戻したのがその年の7月に同じくペアを解消していた三浦だった。2019年8月にペアを結成しそこから快進撃が始まった。GPファイナルで日本ペア初となる金メダルを獲得するなど年間グランドスラムを達成。
