クルーズ船は今、カーボベルデの沖合に停泊中だ。ハンタウイルスの感染が確認されたクルーズ船の乗客の出身国で一番多かったのは19人のイギリスということでロンドンから中継で最新情報を伝えた。イギリスではクルーズは人気の休暇手段ということで今回の問題への関心が高く、大きく報じられている。BBCの取材に応じた乗客の1人は「乗客は落ち着いているが、早く検査を受けて安心したい」と話していたという。WHOによると、船は娘の跡カナリア諸島に向かい、検査と消毒をおこなう予定だが、下船できるかは未定。WHOは会見で、感染源となるネズミは見つからなかったと発表している。専門家はクルーズ船が立ち寄った島での日帰りツアーにも注目していて、このときに感染したのではないかという見方もしている。
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