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「並木路子」 のテレビ露出情報

戦後、歌手の道を歩むことになった三波春夫。そのきっかけとなったのがシベリアでの抑留生活だった。抑留生活では約6万人が亡くなった。娘・美夕紀が三波春夫がどのような抑留生活をしたのか語ってくれた。アパートの窓の修理に行った時、カチューシャの歌というロシア歌を歌っていたら、現地の人たちから拍手された。歌には力があることを知り抑留生活を終えると1957年に歌手デビューした。大阪万博のテーマソング「世界の国からこんにちは」。未来は子どもたちが作っていくものだからと、子どもたちと一緒に歌ったという。戦争で命を落として帰れなかった仲間や抑留生活を頑張ったのに帰れなかった仲間の変わりに、その人達の分まで頑張らないといけない、絶対に万博を成功させないといけないという気持ちで、一生懸命歌ったという。戦後間もない娯楽について黒柳は「戦後すぐにはラジオから歌が流れてきた。リンゴの唄がしょっちゅう流れてきた。あれを聞くと戦後を思い出す」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月8日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀バタフライエフェクト)
1945年9月6日の東京の映像が流れた。これは終戦から3週間後の様子だという。アメリカ軍の空襲によって東京では10万人以上が命を落とし、市街地の半分は消失したという。そうした中で尾津喜之助は戦後東京でいち早く闇市を開いたという。こうした闇市は組が行っており、組はみかじめ料を取っていたという。
焼け跡の東京には別世界もある。GHQは進駐と共に850軒の土地や[…続きを読む]

2024年6月9日放送 12:15 - 13:00 NHK総合
NHKのど自慢(NHKのど自慢)
参加者が並木路子のリンゴの唄を披露した。

2024年6月9日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
日本の宝くじの始まりは昭和20年(1945年)、政府第1回宝籤が発売された。昭和21年(1946年)からは多種多様な宝くじが登場(野球くじ、相撲くじ、鳩くじ)。昭和22年(1947年)、特等賞金100万円の宝くじが発売され、この年の10大ニュースのひとつに。昭和23年(1948年)、ある宝くじのキャッチコピーが話題に。中山秀征に問題「たった20円で当たると話[…続きを読む]

2023年12月3日放送 13:05 - 13:45 NHK総合
首都圏いちオシ!(NHKのど自慢 予選会ギュッと見せます! 千葉・松戸市)
千葉・松戸市の参加者が「ベテルギウス」「ホイッスル」などを披露。参加者は「思ったより気分よく歌えた」「楽しかった」「のど自慢は地元自慢」などと話した。

2023年11月5日放送 18:30 - 20:30 テレビ東京
THEカラオケ★バトルオリコン アニソン…1位ソングブロック
オリコン アニソン…1位ソングブロック最初の挑戦者は渡名喜姉妹。2人は放課後にはカラオケ喫茶に直行し歌謡曲の先生でもあるおじいちゃんに習っている。2人は戦後ヒット曲第一号の並木路子の「リンゴの唄」を披露した。結果92.156点。

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