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「並木路子」 のテレビ露出情報

昭和20年代の戦後を支えた名曲を紹介。1945年は並木路子「リンゴの唄」、1946年は岡晴夫「東京の花売娘」、1947年は笠置シヅ子「東京ブギウギ」、1948年は岡晴夫「憧れのハワイ航路」、1949年は高峰秀子「銀座カンカン娘」、1950年は美空ひばり「東京キッド」、1951年は灰田勝彦「野球小僧」、1952年は美空ひばり「お祭りマンボ」、1953年はトニー谷「さいざんす・マンボ」、1954年は春日八郎「お富さん」、1955年は菅原都々子「月がとっても青いから」、1956年は三橋美智也「哀愁列車」、1957年は島倉千代子「東京だョおっ母さん」、1958年は石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」、1959年は石原裕次郎「男の友情背番号・3」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月9日放送 12:15 - 13:00 NHK総合
NHKのど自慢(NHKのど自慢)
出場者がリンゴの唄(並木路子)を披露した。

2025年1月26日放送 3:00 - 3:01 NHK総合
放送100年 1分クイズ放送100年クイズ
クイズ「1945年、あるラジオ番組で放送され、戦後初の大ヒットとなった曲は?」が出題。正解は「並木路子が歌うリンゴの唄」。終戦から2カ月後に始まった「希望音楽会」に同曲のリクエストが殺到した。

2024年12月31日放送 19:20 - 23:45 NHK総合
NHK紅白歌合戦第75回 NHK紅白歌合戦
来年3月でラジオ放送開始から100年となる。1970年代に若者が夢中になった深夜ラジオからヒットした「神田川」と「なごり雪」。今夜は南こうせつとイルカがスペシャルセッションする。

2024年11月14日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀バタフライエフェクト)
1945年9月6日の東京の映像が流れた。これは終戦から3週間後の様子だという。アメリカ軍の空襲によって東京では10万人以上が命を落とし、市街地の半分は消失したという。そうした中で尾津喜之助は戦後東京でいち早く闇市を開いたという。こうした闇市は組が行っており、組はみかじめ料を取っていたという。
焼け跡の東京には別世界もある。GHQは進駐と共に850軒の土地や[…続きを読む]

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