北朝鮮の金正恩総書記がきのう約1年ぶりに中国を訪問。韓国政府当局者によると、金総書記は15日に開通した中朝を結ぶ新鴨緑江大橋を渡って訪問。中国の国営メディアによると、金総書記はきのう遼寧省丹東を訪問し、中国共産党序列4位の王滬寧政治局常務委員が出迎えた。きょうは中国人民義勇軍が朝鮮戦争に参戦して76年に当たる記念日で、金総書記は犠牲者を追悼し、献花を行った。金総書記は王との会談で、歴史的な友好を継承し実務的な協力を拡大したいと述べた。王も、新鴨緑江大橋を契機に人的往来や貿易を拡大する考えを示した。金総書記の訪中は去年年9月以来、約1年ぶり。
