トランプ政権のハーバード大学への圧力について。菊間さんは「お金の問題では魅力的かもしれないが、中国がなんでそれだけの人たちを取り込もうとしようとしているのかといったら、中国に得になるように。国家のイデオロギー入ることは想像がつく。中国は自由な国ではないと思う。ハーバードで自由に研究していた方たちがアメリカが変わったから中国にいくかというと単純な話じゃないと思う」と述べた。専門家は「中国は一時的な避難場所としてはあり得る。」と述べた。内田さんは「自分自身が日本から出た理由は明確にある。ハーバードでの女性の研究者たちは47%。日本で活躍できるのか」等と話した。