Jリーグの新シーズンは8月に開幕。開催期間が欧州主要リーグと同じになる。ガンバ大阪のキャンプでは選手に徹底した走り込みが課された。筋トレも質・量ともにアップ。ドイツ出身のヴィッシング監督が今季からガンバを率いる。欧州の強豪クラブでコーチとして経験を積み、ガンバに世界基準のサッカーを落とし込もうとしている。改革は早速結果に表れ、リーグ戦で上位につけている。新監督の選考にはJリーグが大きな役割を果たした。今季からクラブの監督探しをサポートしている。Jリーグが独自に開発したシステムは世界32のリーグを対象に指導者数千人のデータが登録され、クラブが求める監督像に近い人物を検索できる。ガンバはこの制度を利用してヴィッシング監督に白羽の矢を立てた。
