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「中心も境界もない存在」 のテレビ露出情報

加藤シゲアキと奥田修二が「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を体験。最初の作品は「花と人、コントロールできないけれども共に生きる – A Whole Year per Hour」。壁面や床に様々な花が描かれている。花に触れると萎れたり散ったりと変化する。壁を動き回る蝶の群れに触ると、その蝶は散ってしまう。この蝶は人と触れている床や壁から生まれていき、他の作品へ移動する。続いての作品は「世界はこんなにもやさしくうつくしい」。広場の壁に描かれた様々な漢字が降ってくる。人が触れることにより漢字が持つ世界が現れ、作品同士が影響し合う。また、入口の天井と壁に描かれている文字をカメラで見ると浮かび上がる。これは「人は世界をカメラで見たように思っているが実際に目で見た世界は違う」というメッセージだという。
続いての作品は「Bubble Universe」。空間一面に耀く球体が天井から吊られている。ビー玉に似た球体が見えるが、この球体は実際には存在しておらず、ニンゲンが認識上に球体を作っているという。続いては、壁にうごめく円が描かれている作品。実際は壁の一部は空洞になっている。空洞の部分も球体が動いているが触れようとしても触れられない。猪子はアイデアの原点について、人間は世界をどう認識しているのかに興味があった。人間はアートによって世界の見え方が変わってきたんじゃないかと思ったと語った。
2025年にオープンしたのが「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」。ここでは最新作を含む50以上の作品が展示されている。最初の作品が墨と盆栽・草木が描かれた絵。実際はデジタルの絵の前にリアルな盆栽・草木が存在している。

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