- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 猪子寿之 池田美優 奥田修二(ガクテンソク)
オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館やスペイン・バルセロナのピカソ美術館など名だたる美術館を上回り単一アーティストとして世界で最も来館者が多いので、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。来館者数は年間約250万人。チームラボはアブダビや京都にもアートミュージアムをオープン。現在は世界で3500万人以上を動員。鑑賞するだけでなく、人が触れることで作品が変化する体験型アートのチームラボ。今夜はチームラボ代表の猪子寿之を招き、世界を魅了する秘密に迫る。
オープニング映像。
加藤シゲアキと奥田修二が「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を体験。最初の作品は「花と人、コントロールできないけれども共に生きる – A Whole Year per Hour」。壁面や床に様々な花が描かれている。花に触れると萎れたり散ったりと変化する。壁を動き回る蝶の群れに触ると、その蝶は散ってしまう。この蝶は人と触れている床や壁から生まれていき、他の作品へ移動する。続いての作品は「世界はこんなにもやさしくうつくしい」。広場の壁に描かれた様々な漢字が降ってくる。人が触れることにより漢字が持つ世界が現れ、作品同士が影響し合う。また、入口の天井と壁に描かれている文字をカメラで見ると浮かび上がる。これは「人は世界をカメラで見たように思っているが実際に目で見た世界は違う」というメッセージだという。
続いての作品は「Bubble Universe」。空間一面に耀く球体が天井から吊られている。ビー玉に似た球体が見えるが、この球体は実際には存在しておらず、ニンゲンが認識上に球体を作っているという。続いては、壁にうごめく円が描かれている作品。実際は壁の一部は空洞になっている。空洞の部分も球体が動いているが触れようとしても触れられない。猪子はアイデアの原点について、人間は世界をどう認識しているのかに興味があった。人間はアートによって世界の見え方が変わってきたんじゃないかと思ったと語った。
2025年にオープンしたのが「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」。ここでは最新作を含む50以上の作品が展示されている。最初の作品が墨と盆栽・草木が描かれた絵。実際はデジタルの絵の前にリアルな盆栽・草木が存在している。
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」の最新作品を紹介。「質量も形もない彫刻」は大きな泡がいくつも浮かび、実際に触れることもできる。泡の中に入ることもできるが、人が触れたりしても泡が壊れることはない。そこで、チームラボ本社に潜入。打ち合わせをしている会議室にはテーブルにブロックが敷き詰められており、脳が刺激されアイディアの発想に繋がるという。所属メンバーは1000人以上。猪子のアイディアを実現するため実験場でプロトタイプを製作。各分野の専門チームと改善と試行を繰り返し作品リリースに繋がっていく。
続いての作品は「生と回帰の無常の抽象」。水面のようなオイル模様が動き変化し続ける作品。実際に液体があり、来館者は長靴を借りて作品内に入り体験することも可能。「人の存在によってアートが変化する」というチームラボならではの体験ができる。
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
続いての作品「変容する連続体」は、たくさんの球体が浮いていて触ったりその中へ入ることもできる。球体は動き入れ替わりながら形を保っている。猪子によると、作品がある場所の環境がエネルギーの秩序を上げ、それが球体を一個の存在にしているという。
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
