- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 鈴木浩介 市川紗椰 矢口史靖 小中千昭
今年11月、映画「国宝」の興行収入が邦画実写歴代1位になるなど大ヒットとなった日本映画界。そのほか、大ヒットしたジャンルがJホラー。二宮和也主演の「8番出口」や菅野美穂・赤楚衛二主演の「近畿地方のある場所について」。そして長澤まさみ主演の「ドールハウス」などが大ヒット。興行収入5億円超で大ヒットとされるホラー映画で10億円超のヒット作が続々と誕生。それまでのホラーといえば13日の金曜日のジェイソンやソンビなど直接人間を攻撃する外から襲う恐怖が主な特徴。Jホラーは呪いや怨念が迫ってくる内に潜む恐怖を描くのが主な特徴。今回は「ドールハウス」の監督・矢口史靖さんと脚本家・小中千昭さんをスタジオに招き徹底解剖。
オープニング映像。
今年のホラー映画のヒット作「ドールハウス」を手掛けた矢口史靖監督の代表作は「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」などの青春映画。矢口監督はホラー映画をずっと作りたいと思っていた。小中さんによるとJホラーは予算がかけられずモンスターを出すことが不可能だったという。Jホラーブームのきっかけとなったのは1998年公開の「リング」だが、小中さんが脚本を担当した1988年の「邪願霊」が現在のJホラーに大きな影響を与えている。
Jホラーが人気の理由を「ドールハウス」から紐解く。海外ホラーが異世界、モンスターを描くのに対し、Jホラーは身近な日常で起こる異変が特徴。自分の身に起こるかもしれないという恐怖を植え付けている。怖い対象に女性が多いのは髪の毛で顔が隠しやすいからだという。
Jホラーの大ヒットの秘密その2は「独自の演技」。特徴は不気味なシーンでも叫ばず感情を抑え込む。矢口監督は怖いものを観て普通の人は声は出ない。お客さんより先に映画の方が叫んだらダメ。怖くなくなってしまう。鈴木浩介も演技の基本で1番大事なのは過度な演技よりリアルを考えると語った。
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- ドールハウス 通常版東宝
Jホラーの大ヒットの秘密その3は「恐怖を煽る演出」。特徴は肝心な部分は見せない。「ドールハウス」では別の何かの存在を誰なのか明かさず進んでいく。矢口監督は謎がずっとあった方が怖さが持続する。小中さんは怖がらせているのはリアクションの芝居。それを観てお客さんが共鳴して怖さを感じると語った。続いては矢口監督の恐怖を生み出すテクニックを公開。
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- ドールハウス 通常版東宝
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
加藤シゲアキ原作・脚本の舞台「AmberS -アンバース-」が2026年4月に開幕。舞台に出演する猪狩蒼弥からコメントが届いた。ビジュアル撮影の裏側が公開された。
矢口監督の恐怖を生み出すテクニックを公開。「ドールハウス」のあるシーンには数多くの違和感が仕掛けられている。ドアのすりガラス越しに娘がケラケラ笑っているシーンは異様な顔に見せるためマウスオープナーを使い、普通だったら開かないくらい大きな口を開けている。またお母さんが頬杖をついているシーンの手は別の人の手だという。矢口監督は普通の動作に見せて違うことを少しずつ入れると、脳内には気づかないけどじんわり何か残っていると語った。
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鈴木浩介が現在放送中のドラマ「緊急取調室」、12月26日公開の劇場版「緊急取調室 THE FINAL」を告知。
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- 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
