世界野球プレミア12のオープニングラウンドグループBで、日本×オーストラリアの試合は9−3で日本の勝利。巨人の井上温大が先発。阪神の森下翔太が3安打の活躍。金曜日の第2戦から舞台は台湾へ。日本×韓国の試合。先発は高橋宏斗。ホームランを浴び、2度にわたってリードを許した。DeNAの牧秀悟がタイムリーで逆転。森下翔太がホームラン。楽天の藤平尚真がリリーフで抑える。6−3で日本の勝利。日本×台湾の試合は、
きのうの第3戦は日本と同じく開幕2連勝の台湾。試合前、井端弘和監督は優勝するためにはセンターの辰巳選手が調子を上げてくれると助かるなどと話した。台湾戦で先発を務める才木浩人はチームを乗せられるピッチングをしたいなどと話した。試合は1回、森下翔太の犠牲フライで日本が先制する。さらに3回には監督がキーマンに挙げた辰己涼介が12打席目にして大会初ヒットを放ち、追加点を奪う。4回には源田壮亮がホームランを放ちリードを広げる。先発の才木はバックに助けられ5回まで無失点とするも、6回にピンチを招いたところで降板。しかし後続が抑え逃げ切った日本。スーパーラウンド進出に大キック前進した。
きのうの第3戦は日本と同じく開幕2連勝の台湾。試合前、井端弘和監督は優勝するためにはセンターの辰巳選手が調子を上げてくれると助かるなどと話した。台湾戦で先発を務める才木浩人はチームを乗せられるピッチングをしたいなどと話した。試合は1回、森下翔太の犠牲フライで日本が先制する。さらに3回には監督がキーマンに挙げた辰己涼介が12打席目にして大会初ヒットを放ち、追加点を奪う。4回には源田壮亮がホームランを放ちリードを広げる。先発の才木はバックに助けられ5回まで無失点とするも、6回にピンチを招いたところで降板。しかし後続が抑え逃げ切った日本。スーパーラウンド進出に大キック前進した。
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