ダイエーは創業者・中内㓛さんが1957年「ダイエー薬局・主婦の店」を創業。ダイエーが時代を変えた革命1つ目は「100%オレンジジュースの普及」。1960年代、アメリカ産オレンジに高い関税がかけられ日本ではほぼ流通せずオレンジジュースも果汁10~30%が主流だった。中内さんは小売業の立場から政府に働きかけオレンジの輸入自由化を主導し、1991年オレンジ関税を撤廃。ダイエー革命2つ目は「値段をスーパーが主体的に決める」。メーカーが決めた価格でスーパーも販売していたがダイエーはこの常識をぶち破り値段を下げ始める。消費者がいくらで買いたいかという発想で値段を決め利益が出るように仕入れるようになった。大手メーカーはダイエーへの出荷を停止し始め売れ筋商品が入荷できずにピンチを迎える。しかしダイエーは画期的な発明で危機を乗り越えた。
