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「中日本ハイウェイ・パトロール東京」 のテレビ露出情報

交通管理隊の2年目女性隊員・松木有花さんに密着。原因不明の停止車両の連絡が入る。高速道路上の停止車両は非常に危険で1分1秒を争う緊急対応が必要。サイレンを鳴らして現場へ急行する。停止の原因はエンジントラブル。松木さんは後ろから車が突っ込んで来ないよう後方を警戒する。交通管理隊は常に危険と隣り合わせ。規制線を越えて車が突っ込んでくることもある。過去には隊員の死亡事故もあったため、以前は青い制服だったがより目立つ色に変更された。運転手はこの日に車が納車されたばかりで、任意保険の切り替えが間に合わずレッカー代は自腹になるためレッカー車の手配を拒む。隊員は説得し、JAFとのやりとりの仲介をした。レッカーを待っている間の事故を防ぐためにベストを貸し出した。
多くの事故が発生する東名高速道路。大井松田ICから沼津ICまでの約45キロを担当するのが御殿場基地交通管理隊。松木さんが管轄するエリアには事故多発区間がある。連続するカーブではスピードが抑えられずに回転してしまうこともある。松木さんが守るのは事故が多発する最重要区間。よる8時過ぎ、謎の停止車両。路肩に停止するトラックを発見。さらに、原付バイクの侵入や落下物など様々なトラブルが。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月3日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
朝メシまで。(大追跡 国道16号SP)
国道パトロール隊の木村さんに密着。保土ヶ谷バイパスの中央付近にある事務所から道路維持作業者に乗り込み、夜間パトロールに出発。故障車を発見し、さらなる事故に繋がらないよう交通規制をした。バイパスを管理する横浜国道事務所からの落下物の情報をもとに現場に向かい、プラスチックの破片やバイクのシートを回収した。原付きバイクが渋滞を引き起こしていると警察から緊急通報があ[…続きを読む]

2024年11月26日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
高速道路を走行中、突然、自動ブレーキが作動した。すぐ後ろには車も走っていた。一歩間違えば後続車の追突につながる急ブレーキ。一体何が起こったのか。映像をよく見てみると、そこには動物の姿が。アライグマがパトロールカーの前に飛び出し、自動ブレーキが作動したという。目の前に動物が飛び出しても焦らず対処してほしいと呼びかけている。

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