FIFAワールドカップ、2010年の南アフリカ大会を振り返る。大会直前、日本は直近のテストマッチで結果が出ず4連敗していた。迎えた初戦、カメルーン相手に1-0で勝利。チームは自身を取り戻していく。第2戦はオランダに敗れるも、デンマークとの第3戦は攻撃陣が躍動。3-1で勝利しグループステージを突破した。初のベスト8進出をかけた決勝トーナメント1回戦、日本はパラグアイと対戦、0-0からのPK戦で敗れた。苦難の先に掴んだ日本の団結力は次の世代へと受け継がれる。松井氏は当時を振り返り「近いと思ったベスト8だったが今は遠く感じる。日本代表にはベスト16、ベスト8と上がっていってほしい」と話した。
